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2016/10/09

眼鏡とウォーカー <後編>

今年1月 大腿骨骨折のため入院して手術した父
IMG_2786.jpg
ベッドサイドに置いてあった父の私物は,眼鏡と腕時計。
IMG_2796.jpg

手術は無事に済みましたが,術後は要介護4
車椅子の生活になりました。

座ったままでも,バランスを崩して転倒することが多くなり,
倒れたとき,眼鏡が額に当たって,切り傷を作ることがありました。
眼鏡もとうとうボキッとフレームが折れてしまいました。

ケアマネやスタッフとも相談して,今の父にとって眼鏡は危険と判断して
眼鏡は修理せず,父には眼鏡のない生活をしてもらうことにしました。
父「あれ?メガネ,メガネ?)))」
私「壊れたけん,修理に出しとるたい(^_^;」 ←父さん ごめんねm(__)m
父「あ,そうか・・・」

実は,眼鏡をかけなくても今の父は視力があまり変わらないんです。
視力を矯正するため,というより眼鏡は生活の一部,
顔のパーツといった感覚なのだと思います。

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*

手術後リハビリして,またこのウォーカーを使って欲しい。
残念ながら,甘い考えでした。
IMG_3098_20161009215641167.jpg

8月に原因不明の高熱で入院したとき
ベッドサイドの父の私物は腕時計のみ。
IMG_4477.jpg

80歳の父は,ウォーカーと長年愛用した眼鏡を手放しました。

私がずっと枕元に置きたいものはなんだろう。

カトリーヌ@長崎


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カトリーヌ

疎遠だった実家の母が急死。
避けていたのに,突然向き合うことになったアレやコレ。
広い家に散乱する大量の不要品。
実家の片付けを諦めたわけではないのです。
ただ・・・挫折しているだけ。
強烈な個性の母が遺した爪痕は深く重篤でした。

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